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@wikiからの重要なお知らせ(2013/2/22) 本日、@wikiからこのwikiの管理者様の登録メールアドレス宛に 重要なお知らせをお送りしております。 つきましては、大変お手数ですが一週間(2月28日の17時まで)以内にご確認の上、 ご返信いただきますようお願い致します。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 対応機種 PlayStation2 ジャンル シミュレーション 発売 バンダイナムコゲームス 開発 トムクリエイト プロデューサー 広野啓 価格 7140円 発売日 2007年11月29日 フリーズ報告あり。バグを参照。 wikiに関する意見や相談はコメントフォームでお願いします。 1.シナリオ ステージ数65以上 どの部, どの作品からでもプレイ開始可能 同じステージを何度も繰返しプレイ可能 任意の作品を攻略中, 一旦離脱して別の作品をプレイすることも可能 全てのステージをクリアすることで「隠し参戦作品」が登場 第1部 一年戦争編 機動戦士ガンダム (劇場版) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第2部 ジオン再興編 機動戦士ガンダム0083 STAR DUST MEMORY 機動戦士ガンダム0083 STAR DUST MEMORY 宇宙の蜉蝣 機動戦士Ζガンダム (劇場版) 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 第3部 次世代闘争編 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカル・ハート 機動戦士Vガンダム ユニット参戦のみ MSV MS-X 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL CCA-MSV 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 GUNDAM WEAPONS SDガンダム ガチャポン戦士スクランブルウォーズ SDガンダム GX 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 死に行く者たちへの祈り GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET 0079 機動戦士ガンダム 戦場の絆 2.今作の特徴 宇宙世紀を舞台とする作品のみを収録 森口博子によるテーマソング(オープニングとエンディング) ユニットのビジュアルを一新 戦闘中のボイスのみならず, シナリオ中の会話もボイス収録(5万ワード以上) コックピットカットイン 大型ユニットの巨大化(MAP上における占有スクエアの増加) 戦艦と4Lユニット(後述)の「回頭」(機体の向きを任意に設定可能) 戦艦の「一斉射撃」(武装によって射程やロックオン数が変化) 戦艦の「艦砲射撃」(敵戦艦を攻撃する際に, 味方戦艦から支援を受けられる) ピンポイントアタック(戦艦の弱点を攻撃) 最大11機(攻撃側8機, 反撃側3機)による同時戦闘 敵機を撃破すると, 攻撃側の機体に"チャンスステップ"が発生して再行動可能 機体の最大武装数は通常兵器4, マップ兵器2の合計6 機体のレベルに応じて, その機体から開発可能な機体が増加 設計は従来通りの仕様を踏襲 機体のレベルアップによって得られるポイントを振り分け, 機体を改造改造項目はHP・EN・攻撃力・防御力・機動力の5項目 改造すればする程, その改造項目の強化に必要なポイント数が増加 パイロットのテンションはMPに応じて変化する低い方から, 混乱→弱気→普通→強気→超強気→超一撃 超強気状態で敵機を4回連続撃破すると「超一撃」状態になり, 通常のクリティカル以上のダメージを与えることができるが, MPが50%ダウンする 敵機撃墜でハロスコアが加算され, ランクUP低い方から, ブラック→ノーマル→ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ ステージクリア後にスコアがそのままCAPITALとなる 支援攻撃, クリティカル, オーバーキルによって獲得スコアUP ランクに応じてオプションパーツが得られる ランクに応じて得られるスカウトポイントが一定以上溜まると, 原作キャラクターをパイロットとして獲得 マスターユニット自動でHPとENが回復 最大で味方7機の支援を受けられる 撃墜されるとゲームオーバー 機体毎にサイズを設定小さい方から, S→M→L→2L→3L→4L 搭載枠が設定され, S, M, Lの機体は1, 2Lの機体は2, 3Lの機体は3, 4Lの機体は4必要とする マスターユニットはサイズに関係無く搭載枠を1必要とする サイズの小さい機体は回避率上昇の補正がかかる 3.登場ユニット 機体数650以上(MS・MA500以上, 戦艦150以上), キャラクター数700以上 登場が確定している機体に関しては参戦機体リストを参照されたい 登場が確定しているキャラクターに関しては参戦キャラクターリストを参照されたい 4.予約特典 魂ディスク ・・・ プロモーションビデオ, 森口博子特別コンテンツ等 5.備考 平均プレイ時間 ・・・ 約70時間(やり込み要素を含むと200時間以上) 期待の新作TOP30ランキング(週刊ファミ通) 28位(10月12日号) ・・・ 初登場 ↓ 29位(10月19日号) ↓ 28位(10月26日号) ↓ 27位(11月2日号) ↓ 25位(11月9日号) ↓ 24位(11月16日号) ↓ 21位(11月23日号) ↓ 20位(11月30日号) ↓ 19位(12月7日号) ・・・ 発売前最終結果 レビュー 週刊ファミ通 ・・・ 7, 8, 7, 8 (30/40 シルバー) 電撃PlayStation ・・・ 評価A (S, A, B, C, D, E) SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 416魂目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1333630182/l50
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Gジェネレーションワールド本家攻略Wiki Gジェネレーションワールド公式サイト Gジェネレーション初代~F.I.F攻略Wiki Gジェネレーションポータブル攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ攻略Wiki 2ちゃんねるスレ part59 2ちゃんねるスレ part59(実質60) 2ちゃんねるスレ part60(実質61) 2ちゃんねるスレ part61(実質62) 2ちゃんねるスレ part62(実質63) 2ちゃんねるスレ part62(実質64) 2ちゃんねるスレ part63(実質65) 2ちゃんねるスレ part66 2ちゃんねるスレ part67 2ちゃんねるスレ part68 2ちゃんねるスレ part69 2ちゃんねるスレ part70 2ちゃんねるスレ part71 2ちゃんねるスレ part72 2ちゃんねるスレ part73 2ちゃんねるスレ part73(実質74) 2ちゃんねるスレ part75 2ちゃんねるスレ part76 2ちゃんねるスレ part77 2ちゃんねるスレ part78 2ちゃんねるスレ part79 2ちゃんねるスレ part80 2ちゃんねるスレ part81 2ちゃんねるスレ part82 2ちゃんねるスレ part83 2ちゃんねるスレ part84 2ちゃんねるスレ part85 2ちゃんねるスレ part86 2ちゃんねるスレ part87 2ちゃんねるスレ part88 2ちゃんねるスレ part89 2ちゃんねるスレ part90 2ちゃんねるスレ part90(実質91) 2ちゃんねるスレ part92 2ちゃんねるスレ part93 2ちゃんねるスレ part94 2ちゃんねるスレ part95 2ちゃんねるスレ part96 2ちゃんねるスレ part97 2ちゃんねるスレ part98 2ちゃんねるスレ part99 2ちゃんねるスレ part100 2ちゃんねるスレ part101 2ちゃんねるスレ part102 2ちゃんねるスレ part103 2ちゃんねるスレ part104 2ちゃんねるスレ part105 2ちゃんねるスレ part106 2ちゃんねるスレ part107 2ちゃんねるスレ part108 2ちゃんねるスレ part109 2ちゃんねるスレ part110 2ちゃんねるスレ part111 2ちゃんねるスレ part112 2ちゃんねるスレ part113 2ちゃんねるスレ part114 2ちゃんねるスレ part115 2ちゃんねるスレ part116 2ちゃんねるスレ part116(実質117) 2ちゃんねるスレ part118 2ちゃんねるスレ part119 2ちゃんねるスレ part120 2ちゃんねるスレ part121 2ちゃんねるスレ part121(実質122) 2ちゃんねるスレ part122(実質123) 2ちゃんねるスレ part124 2ちゃんねるスレ part125 2ちゃんねるスレ part126 2ちゃんねるスレ part127 2ちゃんねるスレ part128 2ちゃんねるスレ part129 2ちゃんねるスレ part130 2ちゃんねるスレ part131 2ちゃんねるスレ part132 2ちゃんねるスレ part133 2ちゃんねるスレ part134 2ちゃんねるスレ part135 2ちゃんねるスレ part136 2ちゃんねるスレ part137 2ちゃんねる質問スレ Part10
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SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/379.html
Gジェネレーションオリジナル ユニットでオリジナルを特集していないですが、(キャラクター)と内容が重複するため削除。 Gジェネレーションオリジナル(キャラクター)にすべて編集済み。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3788.html
SDガンダム Gジェネレーション ポータブル / SD Gundam G Generation Portable メーカー バンダイ 発売日 2006/8/3 対応機種 PSP 歴代ガンダム達を題材にしたシュミレーションゲーム Gジェネシリーズの一つ あ行 プレイステーションポータプル PR SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル コンプリートガイド
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/374.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ルーク・ルザート(ルロイ・ギリアム) 登場作品 機動戦士ガンダム(小説版) SDガンダムGジェネレーションシリーズ 年齢:unknown 兄弟スレでの扱い Gジェネ社に所属するキャラクター。 機動戦士ガンダム(小説版)では同名の人物がシャアの部下であり、アムロとも因縁がある為(後述)、二人に絡んで登場する事がある。 その因縁の所為か名前を変える羽目になったり、刹那に追い回されたりする事も。 原作での扱い 1.「機動戦士ガンダム(小説版)」では、終盤にシャア率いるニュータイプ部隊の一人として登場する。 この時、アムロとシャアは和解するが、意思疎通が間に合わなかった為にビームバズーカでG-3ガンダムを撃破してしまい、 アムロは戦死してしまう。 2.「SDガンダムGジェネレーション」シリーズに登場するオリジナルキャラクター(オリキャラ)の一人。 高い戦闘力を誇るNTの一人でもある。 PS時代の「Gジェネレーション」シリーズでは「ルロイ・ギリアム」であったが、 「Gジェネレーション魂(スピリッツ)」からは「ルーク・ルザート」と名乗っている。 1.と同一人物であるかは公式も明らかにしていない。 主な乗機 リック・ドム「機動戦士ガンダム(小説版)」 主に登場したネタ Gジェネ社のお話 ガンダム家の禁書 小説版なんて無かったbyアムロ Gジェネのお仕事 主な関係者 アムロ・レイ・ガンダム シャア・アズナブル 関連項目 マンガバン 黒歴史 Gジェネ社 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/purosupi2010wiki/pages/86.html
【強い野手を作る場合】 野手の場合は本拠地で頑張ります。 本拠地では3連勝するともう一試合できます。 すべて勝つと簡単に強い選手(★×5ぐらい)は作れます。 野手の場合ミートやパワーを上げると★が上がりやすいです。 腕に自信が無いなら沖縄でやるといいです。 ミートとパワーを中心に上げればカード練習だけで★×5に出来ます。(目安は3500,3500,1500,1500位) 【ハワイでの野手育成論】 慣れればハワイでも★×5が簡単かつ短時間で、さらに腕に自信が無くても育成できます。 まず、球速レベルをスロースピードにし、ヒットをポンポン打っていきます。 こうすると、ダイレクトフィードバックがガンガン発生し、それだけで★×3くらいになります。 また、フィードバックは芯に当てることも影響するので、アシストは避けた方が良いです。 後は、弾道以外が平均的にフィードバックする守備型がオススメです。(目標はミートCD、パワーD、弾道3か4、走力C) 対戦相手は、投手の利き腕が偏ると片方のミートが上がらないので避けましょう。 また、捕手の場合はリードに大量なスピリッツを必要とするので、その分だけスピリッツが貰える相手を選びましょう。 後は、その選手ごとに好きな特殊能力を揃えていきましょう。 すべて勝つと簡単に強い選手(★×5)は作れます。 【投手の場合】 投手の場合はハワイで頑張ります。 ハワイも本拠地同様に7回全部勝つともう一試合できます。 すべて勝つと簡単に強い選手が作れます。 初期能力は本格派か軟投派がいいです。(軟投派だけ抜群に良いです。) 対戦のお勧めは3人の中の真ん中の選手がお勧めですが、後半は難易度が高くなるので左側の選手でもいいでしょう。 右側の選手の場合は貰えるポイントが多くなりますが、難易度が高くなるので自信のある人じゃないと全勝は難しいでしょう。 試合では、スタミナの事を気にする必要は無いので全球全力ピッチで投げると勝ちやすいです。 ★を上げるのには球威が最も重要です。 ストレートならBかA、変化球ならCまで上げておきたい所です。 ちなみに全勝した時に入るポイントは軟投派の場合、全て左の相手なら投手1200球種2400位、全て右の相手なら投手2200球種3400位になります。 【ダイレクトフィードバックでの能力上昇】 成長タイプ 速球派・本格派 技巧派・軟投派 球種 ストレート 変化球 ストレート 変化球 段階 初期 1 2 3 初期 1 2 3 4(速) 4(本) 5 6 7 初期 1 2 3 4 5 初期 1 2(技) 2(軟) 3 4 5(技) 5(軟) 6 変化量 - 1 2 3 - 1 2 3 4 球威 E D C F E D C F E D E D コントロール E D F E F E D F E D C E D E D C D C 【高知でのパートナー選び】 高知で育成する場合、パートナーの連携を考えなくてもスピリッツは大量に手に入ります。 よってスターダム等で育成した強力な選手や、低コストな特殊能力用の選手などをパートナーにしましょう。 オススメな特殊能力 投手 火の玉ボール カード練習のみ 投手威圧感 投手500★3 対ピンチ△2 メンタル500★3 対左打者△2 投手500★3 クイック△2 投手500★3 野手 走塁△3 走力900★6 盗塁△3 走力900★6 ケガしにくさ△3 走力600★3 打者威圧感 パワー500★3 チャンス△2 ミート500★3 おかわり パワー500★2 守備職人 守備力500★3 【前作との違い】 オリジナル選手や監督・コーチをパートナーに選んだ場合、連携が発生しなくなりました。 その為スピリッツが不足しやすいので注意が必要です。 他に、球速が最高で168kまで上げられるようになり、ハワイのダイレクトフィードバックでも140kを超えるようになりました。 あと、盗技で火の玉ボールを付けられるようになりました。 【データ】 カード(沖縄・高知) フォーム
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 通常版 廉価版 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1998年8月6日 定価 6,980円(税別) 廉価版 PlayStation The Best1999年5月4日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 システム 収録機体 難易度 BGM ムービー 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ シナリオ面 ユニットの性能格差 ユニットの鹵獲方法 本拠地の扱い セーブデータ関連 総評 余談 概要 スーファミターボ用に発売された『SDガンダムジェネレーション』シリーズを源流とするウォー・シミュレーションゲームで、今なお続く『Gジェネ』シリーズの第1作。 好きなユニットを育成し、部隊を編成して歴代ガンダムシリーズの戦場に介入していくというコンセプトは本作の時点で出来上がっている。 オープニングムービーで表示される「presents for the Gundamgenerations(ガンダム世代に捧ぐ)」の一文が、本作のタイトルの由来と言える。 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 シチュエーションモードの大きく分けて初代『機動戦士ガンダム』(以降『1st』)と『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』の全42ステージで構成されている。『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080』の3つは『1st』の合間に各1ステージのみ収録。 『1st』はステージ再現がかなり細かく行われており、原作では描かれなかったルウム戦役を始め黒い三連星との戦闘やベルファスト防衛戦など、以降のシリーズ作品ではあまりステージ化されていないエピソードが目白押し。 また、後続のGジェネシリーズでは登場作品が増えていくにつれて一作品あたりのステージ数が減っていったため、それに対して計42ステージで『1st』から『逆襲のシャア』までを追体験できるのは宇宙世紀メインとしてのストーリーの満足感が高く感じられるだろう(*1)。 システム 部隊編成 1部隊は戦艦1隻+最大8機のMS・MAで構成される。また、SFS(サブフライトシステム)などのサポートユニットも1機とカウントされる。 戦艦を中心とした指揮範囲があり、これから外れた艦載機は命中・回避率が半減する。そのため、戦艦を中心に機体を展開して戦うのがセオリー。 本作では戦艦に艦長1名のみの配置となる。指揮範囲も戦艦ごとに固定。 本拠地 これまでのSDガンダムゲームから引き継がれた要素。 自軍・敵軍にそれぞれ存在し、部隊の出撃、戦艦のHP・EN回復や捕獲機(後述)の確保等が行える。敵軍の本拠地を占領するとステージクリアとなる代わりに自軍の本拠地を占領されるとゲームオーバーになる。 キャピタル(資金)を消費することでテクニカルレベルを上げることができ、本拠地を守るガーダーの強化、生産リスト枠の増加、生産可能になるサポートユニットの増加といった恩恵が得られる。 ユニット育成システム ユニットの入手・育成には大きく分けて3つの方法がある。これらは後続作品でもほとんど変更されることなく踏襲されており、本作の時点でほぼ完成していることがわかる。 開発 ユニットにはレベルがあり、「1→2→3→ACE」の順に上がっていく。最高のACEまで上がった機体は開発を行うことでより上位の機体にできる。開発を行った機体はレベルが1にリセットされ、再度ACEにすることで更なる開発が可能になる。 設計 2つのユニットを掛け合わせ、別の機体を生産リストに登録する事ができる。 設計はユニットさえあればレベルに関係なく実行できる。 「コア・ファイター+ジム→プロトタイプガンダム」といったわかりやすいものもあれば、意外な組み合わせでリスト登録できることもある。 回収 艦載機を展開している状態の敵艦を撃沈すると、その戦艦所属の展開中艦載機は白旗を上げて行動不能になる。それらの機体を自軍戦艦で回収すると、ステージクリア後に確保するか解体してキャピタルにするかを選択できる。なお、回収は戦艦の搭載枠に空きがないと実行できない。 確保した機体は自軍ユニットとして使うことができ、開発や設計も行える。ただし、生産リストには登録されないので、撃墜されてしまうとロストとなる。 逆に自軍の行動不能ユニットを自軍戦艦で回収すると「救助」となり、行動不能ユニットが救助した戦艦の所属となり行動できるようになる。 キャラクター 本作ではキャラクターのパラメータは攻撃力、防御力、サイコミュ兵器を使うためのMP、ニュータイプレベル(以下「NTL」)のみと非常にシンプル。成長率にも差がなく、初期値が高いキャラが成長途中で追い抜かれるということはない。 オールドタイプのキャラは強化人間にすることでNTLを後天的に付与できる。設定されているNTLはキャラによって固定で、基本能力が高いキャラほどNTLは低い傾向にある。 ただし、強化を行うと成長しなくなり、乗機が撃墜されるとレベルがリセットされるというデメリットがある。 セリフなどもキャラによってパターン共通だったりと以降のシリーズ作品に比べると個性はあまりないが、NTLが最初から高い代わりに攻撃・防御が最低のイワン・イワノフ、バランスよく高い能力を持つNTのマーク・ギルダー、強化後のNTLが非常に高いレイチェル・ランサムなど、キャラごとの能力の傾向はおおよそ確立されている。 オリキャラの数はシリーズ最多。レンタル可能な原作キャラがそこまで多くないせいか、本作にしか存在しないオリキャラは原作キャラのそっくりさんが多い。 多階層マップ ステージは最大4階層のマップで構成される。構成はステージによって地球周辺・上空・地上・水中やコロニー周辺・コロニー内部など様々で、行き来する方法も異なる。当然、地形適性がないと進入できない。 武器によっては「自分が上空にいるときに地上に攻撃する」といったものも存在する。戦力の整わない序盤の『1st』ステージでMAP兵器で上空から容赦なく爆撃してくるガウ攻撃空母に煮え湯を飲まされたプレイヤーも多いだろう。 基本的にマップ間移動は移動先にユニットがいると実行できないため、これを利用して別マップの対応する位置を自軍ユニットで塞ぎ、マップごとの敵の数を調整するといったテクニックも存在する。 収録機体 シナリオが収録されている『1st』『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』をメインに『MSV』や『MS-X』の他、『ダブルフェイク』や『シルエットフォーミュラ91』など当時は知名度が低かった作品からも(サブユニットのみだが)収録されている。 『F91』、『V』といった『逆襲のシャア』よりも後の宇宙世紀作品、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』のアナザー勢からも収録されている。 宇宙世紀以外は主役機のみだが、次作『ZERO』では使えなくなったゴッドガンダムやガンダムDXといった後継機も収録されている。どの機体も性能はトップクラスで、終盤のエース機として活躍できる。 本作最強機体になっているのは宇宙世紀シリーズのマスコットロボット「ハロ」。外見はハロそのままだが、MA級の巨体に凶悪な武装を詰め込んでおり、後のシリーズ作品では「丸い悪魔」と呼ばれることになる。 「ハロ」以外にもGジェネオリジナルMS・MAが多数登場、以降のシリーズで定番となる。 「量産型ビグ・ザム」や「ギャン改」といった既存の機体の量産型・改良型が多くを占め、プロフィールモードでの設定テキストもしっかりとしたものになっており違和感は少ない。 難易度 本作では最初から自由なシナリオセレクトはできず、オーソドックスな面クリア型SLGとなっている。 また、機体をACEまで育てるとそれ以降の強化手段がないため、彼我の戦力差が歴代シリーズ作品でも特に小さく、最後まで緊張感のある戦いが楽しめる。 例えばトリアーエズなどの戦闘機や戦車が武装は少なく攻撃射程は限られるが、デメリットや機体性能の低さに目をつぶっても非常に安く量産しやすい。そのためガンダム数機程度生産するよりも使いやすい。この辺りを理解すると序盤は近年のGジェネよりも他の戦略SLGの印象感がある。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択してプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 山中紀昌氏作曲による本作のBGMはかなりアレンジされているが、原曲を知っていれば「あの曲」と認識するのは難しくない。 BGMは各作品ごとにあり、フェイズ・戦闘BGMは敵味方両方に用意されている。 『ZERO』以降では原曲に近いものが採用されるが本作での独特なアレンジの利いたBGMを評価する声は多い。 ムービー Gジェネシリーズの代名詞となる(当時としては)高クオリティな3DCGムービーも多く用意されている。 原作で見せたドムに加えルウム戦役における黒い三連星専用ザクIでのジェットストリームアタック、ガンダムハンマーを受け止めるゴッグ、ジムの腹をぶち抜くシャア専用ズゴック、ラストシューティングなどなど、シリーズ最初の作品ということもあり原作の名場面はほぼ網羅されている。 ムービーイベントを発生させる事で特定の敵が撤退するなど概ね有利な状況を作り出せる。また、ステージクリア後にボーナスキャピタルを獲得できる。 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 『ZERO』以降も同様だが1ステージに登場するユニット数が多く、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズは時間がかかる。 戦闘アニメのロードの長さ、マップ兵器使用時のエフェクトなどテンポも悪い。 ただ、戦闘アニメのロードに関しては、戦闘アニメ自体をオフにすることで、さほどテンポを損ねずにプレイすることができる。 シナリオ面 全42ステージのうち1/3以上に当たる17ステージ(*2)を一年戦争が占める。 前述のように細かいステージ再現が行われているためだが、そのしわ寄せが『ΖΖ』など後続作品に行っているのは否定できない。 派生作品の多さという理由の変遷はあるものの、『SPIRITS』や『GENESIS』に見られる一年戦争偏重はこの頃から既に存在していたとも言える。 ユニットの性能格差 前述したように、ユニットはACEまで成長させると以降の強化手段がない。 ザクや初代ガンダムもACEまで育てれば頭打ちとなり、時間軸が後の機体にはどうやっても太刀打ちできない。使い続けるには別の機体に開発していくしかなく、「好きな機体であっても初期の機体を最後まで使うのは不可能」という本来の作品コンセプトと乖離した状況になる。 以降の作品では改造によってどんな機体も最後まで使い続けられるようにはなったものの、今度は難易度のデフレによる作業ゲー化という問題を抱えることになり、どちらが良かったかは判断が難しいところである。 ユニットの鹵獲方法 前述のように行動不能ユニットを回収するには「搭載枠に空きがある戦艦」を用意する必要がある。 とはいえ出撃できる自軍戦艦も限られているため、大量捕獲するために「MAP兵器で味方ゲスト戦艦の艦載機を落として、味方ゲスト戦艦の搭載枠に強引に空きを作る」といった荒技が多用された。 ゲームなので効率を求めていくとそういう方法に行き着くのは当然の帰結かもしれないが、「味方殺し」という絵面はあまりよろしくないだろう。 本拠地の扱い 敵の本拠地を占領するとステージクリアとなるが、クリアすると終わってしまう仕様との兼ね合いからユニット育成のために撃墜して経験値を稼いだり鹵獲・解体してキャピタルを稼ぐほうが重要になる。 そのため、敵本拠地を占領するよりも敵を殲滅してクリアしていくほうが後々楽になる上にこちらも本拠地防衛用の部隊を編成しておく必要があるなどメリットよりもデメリットのほうが大きい。 自軍本拠地を守る強制出撃のガーダーは、大量のキャピタルを投入して強化していないと戦力として期待できない。 強化したとしても、本拠地から動けないのでほとんどのステージでは戦力に数えられない。 一部のステージではイベントで自軍ガーダーが全て破壊され、本拠地が無防備になるなどの要素もある。 戦艦のHP・EN回復もマップにある都市やコロニーなどを占領してその上に戦艦を移動させれば回復するためあまり使われない。 『ZERO』ではマップ上の指定ポイントに直接戦艦を配置する仕様が追加され、『NEO』以降では本拠地という仕様そのものが無くなった。 セーブデータ関連 ステージ間のセーブに3ブロック、ステージの攻略中のセーブには9ブロックの計12ブロックが必要。メモリーカード1枚の容量の大半を本作のセーブデータが占有してしまう。 次作『ZERO』でも同様の問題を抱えている。3作目『F』では最大消費ブロックが9と多少軽減された。 ディスク2のおまけデータを使ってシナリオモードを始めた場合、初期生産リスト限定のユニット(*3)をプロフィールに登録出来ないせいでプロフィールを100%にする事が出来ない。 総評 システム面はシリーズ第1作ということもありシンプル・粗削りではあるが、ハイクオリティなCGムービーや開発・設計などのユニット育成、自分だけのオリジナル部隊を編成してガンダムの世界で戦う楽しさは本作の時点で確立されている。 システム面の基礎を確立した『ZERO』、ガンダム図鑑とも呼べる名作『F』、そして今なお続くガンダムゲーの一大シリーズ『Gジェネ』が形成されたのは本作の成功があればこそだろう。 余談 本作以降、人間が搭乗するタイプのSDガンダム作品では機体の「瞳」が描かれなくなっており、SDガンダムの定義そのもののターニングポイントとなった作品とも言える。 『スーパーロボット大戦シリーズ』でも『COMPACT2』を最後(*4)にガンダム系は瞳が描かれなくなった(*5)。 本作のみ『W』主人公のヒイロ・ユイがなぜか強化人間に設定されている。 ファンネルなどのサイコミュ系武装使用時には専用のセリフが出てくる。 以降の作品ではオールドタイプ扱いされており、本作限定の設定となっている。 本作の設計に関する逸話として特に有名なのが、「ゴッドガンダム、Wゼロ・カスタム、ガンダムDXのうち2機の組み合わせで『1st』のボールが設計できる」ことだろう。言うまでもないがボールは初期登録されている最弱クラスのユニットである。 これはハロの設計パターンが「ボール系+ゴッドガンダム、ウイングゼロカスタム、ガンダムDXのどれか1機」であり、ハロを設計できる段階まで進めたプレイヤーがボールを残していない可能性に対する救済措置と思われる。 とはいえ、最強クラスの2機で最弱クラスの機体が設計できるインパクトは凄まじく、当時のアンソロジーコミックでも「究極の先祖返り」「どこに技術が使われてるんだ」と言われ、果ては「ゴッドフィンガーやサテライトキャノンを使うボール」といったネタが生まれた。
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